2024年11月19日にNIMS千現地区で開催される「マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)R6年第三回NIMS担当領域セミナー」で、弊社 ACシリーズ担当者が『大気中光電子収量分光（Photoelectron Yield Spectroscopy in Air，PYSA)の測定および解析』について紹介します。PYSAは、材料科学、半導体工学、有機エレクトロニクスなどの分野で広く利用される最先端の表面分析技術です。本装置は、試料の仕事関数、価電子帯上端位置、イオン化エネルギーなどの電子的特性を高精度で測定することができます。

『マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)
R6年第三回NIMS担当領域セミナー』

◆開催日程：2024年 11月19日（火）
◆開催時間：13：30～15：00（13：00～13：30 受付）
◆開催場所：物質・材料研究機構 千現地区第1会議室（オンライン併用）
◆参加料　：無料
◆参加者　：どなたでも参加可能です。
◆定　員　：会場100名、オンライン200名　※先着順、定員になり次第締切
◆参加申込：下記リンクよりお申し込みください。
　　　　　　定員が限られておりますので、お早めにお申し込みください。
　　　　　　こちらから事前参加登録をお願いいたします

◆主　催：国立研究開発法人 物質・材料研究機構
◆お問い合わせ先：arim-gyomu＠nims.go.jp
　※詳細は、物質・材料研究機構ARIMセンターハブ担当領域推進室事務局
　（https://www.nims.go.jp/arim/event/event_20241119.html）にてご覧いただけます。