脱炭素化にむけた
水素サプライチェーンを支える
理研計器の幅広い製品ラインナップ

  • 純度管理

  • LEL/ガス検知

  • 防爆対応

  • カスタマイズ可能

SOLUTION

脱炭素の実現をサポートする
高精度センサ技術の組み合わせ

理研計器のセンサには特許を取得している技術が使用されている製品もあり、
組み合わせることで様々なシーンにおいてのガス計測が可能です。

メタネーションにおける計測

水素と二酸化炭素からメタンを合成する“メタネーション”は、脱炭素を目指す上で、
非常に有効な技術です。

メタネーションを行う上で発生するH2、CO2、CH4、これら3種類のガスの
濃度測定が必要となります。

理研計器のOHC-800には、光波干渉式と超音波式という2種類のセンサが搭載されています。もともと燃料ガスの熱量を測定するための技術であるこの
オプトソニック演算を応用し、1台でH2、CO2、CH4の濃度の算出と熱量の算出が
可能になりました。

フレアスタックからの黒煙排出を効率的に抑制

排出ガスの熱量に応じて見合った量の蒸気や水を吹き込んで混合し
黒煙を排出しない取り組みが要求されるため、ガスの成分が変動しても
リアルタイムに測定できる熱量計がお役様の課題を解決します。

理研計器のOHC-800には光波干渉式と超音波式の2種類のセンサが内蔵されており、複雑な組成の際も各センサからの測定結果をもとに複合的に演算処理を行い誤差の少ない熱量算出が可能。
リアルタイムでの測定が可能であり、対象ガス
熱量変化に即応した制御が
可能となり効果的な黒煙排出抑制に寄与。

FLOW

お問い合わせ後の流れ

  • ご相談・お見積無料

    ① お問い合わせ・
    ご相談

    まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。

  • ご相談・お見積無料

    ② ヒアリング

    現在の課題やご要望をお伺い
    します。費用や工期、その他
    疑問点もお気軽にご相談下さい。

  • ご相談・お見積無料

    ③ システム提案・
    お見積

    ヒアリングした内容をもとに、ソリューション/システムの
    ご提案、およびお見積を提示
    致します。

  • ④ ご発注・納品

    ご提案内容、お見積が問題
    なければ発注いただき、製品をご納品致します。

ご相談・お見積無料

お客様の声

メタネーションの安定性向上

水素とCO2を合成する工程では、理論通りにメタン合成が進んでいるかをモニタリングする必要があります。理研計器のOHC-800は1台で水素、CO2、メタンの濃度とそれら混合ガスの熱量を高精度に測定でき、かつ
応答速度も早いため、生成工程のリアルタイムなモニタリングに役立っています。

フレアガスの組成分析

脱炭素化に向けフレアガスの再利用やCO2回収が必要とされています。その前段としてまず簡易的にフレアガスの炭素量を把握したいと考え、理研計器に相談したところ、センサの組み合わせによる組成分析を提案いただきました。理研計器のシステムは防爆性能を有し連続測定も可能でありながら、分析計ほど高価ではないため、現場に合った測定システムを導入することが出来たと考えています。

石炭ガス化炉から発生するガスの分析

OHC-800は代替物理量を使用して熱量測定ができる上、メンテナンス性に優れ、連続測定可能なため制御にも適した機器であると考えています。加えて、センサを追加することで石炭ガス化で発生するガスの主成分の濃度測定も可能になるため、当社が求める性能に合致していました。

車載用水素センサ

水素車では水素を使用してエネルギーを生成する過程で水が発生するため、高湿度環境でも使用可能な
センサが必要と考えております。
水素自動車リークチェックセンサー FHD-752はヒーター機能が搭載されており、湿度が高くなり得る環境下でも対応可能なセンサのため、車載用センサとして有用であると考えています。

高濃度のCO2

レンジ幅も豊富。CCSのプラントで実績あり。CCSは石油のオフガスを使う。水素とCO2を抜きだして使う。
オフガス自体の元の組成も測れる。簡易(値段が安い、簡単に測れる)で測定できるもので探しており
OHC-800に行きつく。

水素運搬船のガス検知器

IECに対応した水素ガス検知器(SD-1GP)がある。また、水素以外にもラインナップが多様にあるため、どこに行ってもメンテナンス対応可能。

HYDROGEN ENERGY

脱炭素社会への取り組みで注目が集まる水素市場

水素市場に向けた幅広い製品ラインナップ

水素は、世界のクリーンエネルギーへの移行における重要なソリューション
として大きな可能性を秘めており、理研計器の水素センシング技術は、様々な
産業で活躍しています。生産、貯蔵、輸送、供給、利用など、あらゆるシーンに
対応できるよう、幅広い水素関連製品を取り揃えています。

水素サプライチェーン・プラットフォームにおける
水素センサの導入例

水素をつくる

FI-900

FI-900

連続測定高速応答センサ感度劣化なし耐圧防爆構造
製品詳細
OHC-800

OHC-800

連続測定高速応答センサ感度劣化なし耐圧防爆構造
製品詳細
SD-1

SD-1(TYPE NCW)

拡散式PPM LEL ワイドレンジ自己診断濃度表示
製品詳細
SD-D58

SD-D58(TYPE NCW)

吸引式PPM LEL ワイドレンジ自己診断濃度表示
製品詳細
FI-8000

FI-8000

ポンプ内蔵型高精度ポータブル
製品詳細
SP-220

SP-220(TYPE H2)

ポンプ内蔵型高精度ポータブル
製品詳細
SafEye Quasar

SafEye Quasar

エリアのガス漏洩の有無を監視オープンパス検知システム簡単メンテナンス
製品詳細
RM-5000

RM-5000

用途に合わせて様々な検知部と接続可能高コントラスト3色LCD採用RS-485通信機能搭載(オプション)
製品詳細
RM-6000

RM-6000

小型・軽量見易い3色LCD表示取り付けが容易
製品詳細

水素をはこぶ

SD-1

SD-1(TYPE NCW)

拡散式PPM LEL ワイドレンジ自己診断濃度表示
製品詳細
SD-D58

SD-D58(TYPE NCW)

吸引式PPM LEL ワイドレンジ自己診断濃度表示
製品詳細
SP-220

SP-220(TYPE H2)

ポンプ内蔵型高精度ポータブル
製品詳細
40/40C-LB

40/40C-LB

水素炎に対応紫外赤外併用式炎のゆらぎ検知
製品詳細
SafEye Quasar

SafEye Quasar

エリアのガス漏洩の有無を監視オープンパス検知システム簡単メンテナンス
製品詳細

水素をつかう

FHD-752

FHD-752

水素自動車リークチェックセンサ広範な動作温度対応迅速な起動低濃度ガスの早期検知
製品詳細
SD-1

SD-1(TYPE NCW)

拡散式PPM LEL ワイドレンジ自己診断濃度表示
製品詳細
SD-D58

SD-D58(TYPE NCW)

吸引式PPM LEL ワイドレンジ自己診断濃度表示
製品詳細
40/40C-LB

40/40C-LB

水素炎に対応紫外赤外併用式炎のゆらぎ検知
製品詳細
SafEye Quasar

SafEye Quasar

エリアのガス漏洩の有無を監視オープンパス検知システム簡単メンテナンス
製品詳細
RM-5000

RM-5000

用途に合わせて様々な検知部と接続可能高コントラスト3色LCD採用RS-485通信機能搭載(オプション)
製品詳細
RM-6000

RM-6000

小型・軽量見易い3色LCD表示取り付けが容易
製品詳細

水素で発電する

OHC-800

OHC-800

連続測定高速応答センサ感度劣化なし耐圧防爆構造
製品詳細
FI-900

FI-900

連続測定高速応答センサ感度劣化なし耐圧防爆構造
製品詳細
SD-1

SD-1(TYPE NCW)

拡散式PPM LEL ワイドレンジ自己診断濃度表示
製品詳細
SD-D58

SD-D58(TYPE NCW)

吸引式PPM LEL ワイドレンジ自己診断濃度表示
製品詳細
GX-3R

GX-3R

ブリージングゾーンに装着可能小型・軽量、最大4種類のガスをモニター可能IP66/68の耐水性、防塵性95dBの大音量警報ブザー
製品詳細
SP-220

SP-220(TYPE H2)

ポンプ内蔵型高精度ポータブル
製品詳細
40/40C-LB

40/40C-LB

水素炎に対応紫外赤外併用式炎のゆらぎ検知
製品詳細
幅広い海外ネットワークで、
安心・充実のサポート

海外に関係会社や販売店のネットワークを豊富に所有しており、
多くの地域で当社の製品を安心してご利用いただけます。

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  • 代理店
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私たちについて

当社は、1939年理化学研究所のコンツェルンの一社として創設されて
以来、「人々が安心して働ける環境づくり」を経営理念に掲げ、同研究所の
科学技術を軸に産業用ガス検知警報機器の専門メーカーとして可燃性ガスによる爆発防止、作業環境における有害ガスの監視など産業 防災安全の
確保に努めてまいりました。 半導体・液晶工場、石油コンビナート、製鉄所、各種タンカー、石油備蓄基地、地下ガス施設、火山等々における作業の
安全や設備の保全を日夜監視し続ける産業用ガス検知警報 機器及び
各種ガスセンサを独自に開発生産し、「技術の会社」として妥協なき挑戦を
し続けていきます。

ガスの検知で80年以上 第2代社長 辻ニ郎(1896~1968)

ガスの検知で80年以上

当社は、2019年3月15日に80周年を迎えました。1937年のパリ万国博覧会に出品した、光波干渉式の原理を組み込んだ「理研ガス検定器」は、当時、
死亡事故が多発した炭鉱にあって、事故防止に大きく貢献しました。当時の
光波干渉式のセンサ技術をさらに発展させた熱量分析計を開発する等、
歴史と伝統に支えられた確かな技術をさらに高度化し、信頼の品質、産業の
多様化に対応する製品づくりを追求してまいります。